いえ。そんなたいそうなものではありませんが。
理さんはストクエにイエンマオを選択しています。
ダユエンもイエンマオもそこそこ笑いを取ったりシリアスはいりつつで、偏ってギャグ、偏ってシリアスという印象は受けないのですが。
イエンマオのストーリーでお友だちごっこが楽しめる独断ですが癒しと常識の極みバトンについては。
ひとこと物申したいと。
あれは、あんなに軽いノリで終わらせてよかったのか?とか思うわけで。
好きなのにー。バトン好きなのにー。
あと、バトンがこちらの話に耳を貸さないで激怒しているのとか。
ちょっと違和感があって。
でも、あの部分はもしかしたら日本人的感覚だから違和感があるのかもしれないなと、最近思ってみたりです。
日本人には、あの「「血族がとにかくとことん大事で血族以外はどうでもいい」という中国特有の価値観はわからないからなあというか。
日本人はわりと、友情とか他人を大事にとかそういうものを美徳とおもう文化を持っていると思うのですよ。
母親の死に激怒、こちらの話など聞く耳もたず敵討ち。
あれはあっちだからこその脚本なのかもしれないと。
おもったりです。
最近違和感の正体をようやく自分でも説明できる気がしたので、語ってみたり。
うん、あれは文化の違いなのでしょうね。
心優しい方、拍手ありがとうございます。
ふむ。もしやウチのweb拍手のおき方は人様にわかりにくいものでしょうか。
善処させていただきます。
そしてコメント返しこちらから失礼いたします。
3月22日0時台の方→
その修羅男さんによろしくお伝えください。
修羅男さんを愛でる会、勝手ながら脳内で発足させていただいております。
採集場所でお仕事される様子はときめきです。
修羅男は大変よいものです。
学生あいちゃんと大変気が合う今日この頃。
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